能を観劇しました

先日、観世能楽堂で能を観劇してきました。オペラやミュージカルのような西洋発祥の華美な文化とは違い、動的な要素があまねく削ぎ落され、異空間にいるような時間でした。舞台から響き渡る能面の演者の方の吟ずるせりふ、和太鼓や笛の調べだけではなく、演ずる人の摺り足の音、衣擦れの音さえもが凛とした空気の中で際立つようでした。日本の伝統芸能の真髄を心行くまで堪能させてもらいました。

イメージ写真です。

音楽倶楽部で歌の伴奏

お庭のお花